ヨールキ・パールキによるエロ漫画、ログノフ教会と異端者一家 6話 母さんは僕の養分なんだから… のネタバレ感想、無料で読む方法などの最新情報を紹介します
アレクセイの父は、若い時教会に熱心に祈りを続けていた母であるソーファを●した。
そして生まれたのがアレクセイだった。
父の血を継いだ悪魔の子であったアレクセイは、食欲と同じように精力を欲し、精子を注がれたたくさんのシスターたちの正気を奪っていった。
それが教会に発覚し、アレクセイは悪魔祓いをされ、その両親である父と母は異端者として教会を追放された・・・
「ログノフ教会と異端者一家」
悪魔の子として生まれたアレクセイ
シスターたちを●しまくり…
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/女の精力を貪り食う悪魔の子\
父によって●された母は悪魔の子を産む
前話、5話の詳しいネタバレ・感想はこちらの記事をどうぞ↓

ログノフ教会と異端者一家 4話 ネタバレ
町の中心にある大きな教会の塀の外で
1人祈りを捧げていた無垢の母は、神父に扮した父に●され
そしてアレクセイが生まれた。
アレクセイは悪魔の子だった。
両親が身を寄せいていた教会は町の中心にある大きな教会で、
たくさんの人がいた。
アレクセイにとって性欲は、人間の食欲と同等の欲求で、
母親を貪るだけでは足らず、教会のシスターたちで飢えを満たそうとした。
父の血を継いだアレクセイの精●は、
シスターたちの正気をいとも簡単に奪っていった。
教会の本部は一家の行動を怪しみ、
父を長期間不在にさせ、その間にアレクセイを悪魔祓いしてしまった。
父の執念
アレクセイの復活を試みた。
父はなんとしてでも子孫を残したかったのだ。
母は長年、夫である父と息子に大量に注がれ続けた精●によって、
倫理観はすでに崩壊していた。
父は母を、昼夜問わず、●して●して、
●し尽くした。
そして生まれたのが姉のキーラだった。
女児ではアレクセイの代わりにならないため、父は落胆した。
父は書斎にこもり、書物を読み漁り、そしてたどり着いたのが
人間の精力を糧に人形に魂を戻す方法だった。
アレクセイを復活させるために
何度も何度も失敗を繰り返し、ようやく儀式は成功しアレクセイは戻ってきた。
一度の儀式では人形が魂を受け止めきれず、定期的に繰り返し行うことで身体を記憶を取り戻していった。
アレクセイより後に生まれたキーラは、いつしかアリークの背を追い越し、妹から姉となっていった。
幾度も、母を●すという儀式を繰り返し、残るは僅かな記憶の断片となり・・・
そして、アレクセイはすべてを思い出した。
復活したアリークを見た母は息子に抱きつき、喜んだ。
早速だけど、母さん
僕、とってもおなか空いてるんだ。
そういうと、生身の体の母の体の柔らかさを感じ、
母の乳首をグリグリ刺激し始め・・・
7話へ続く
続きは本編をご覧ください♪
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L教会と異端者一家
ログノフと異端者一家 4話 感想
6話では、父と母の出会い、アレクセイの出生の秘密と悪魔祓いされ、
苦難の歴史をたどって、やっと復活するまでこぎつけた、という話の説明がなされてました。
母のソーファは、悪魔である父に●され、父の悪魔の精●に体も心も洗脳され、クレジーになった被害者の1人ということでしたw
にしても、母ソーファの体はエロいですね
息子とのセックスシーンでも、夫とのセックスシーンでも、必ずガーターベルトとソックスはいつも身に付けており、
シスターの被り物や、十字架のアクセサリーもつけての行為です♪
父も、アレクセイに記憶を注入するとき以外、行為中も白手袋を外しませんでしたw
普通の感覚でいったら、家族一家相姦はきついものがありますが、
父親が悪魔であること、母は父の精●でおかしくなっていること、
姉のキーラも父の手にかかり、おかしくなっていることを考えれば
納得いくところがありますw
そろそろクライマックスが近づいてきましたが、この後はさらに激しい
母と姉とアレクセイの3Pが見れます
ログノフ教会と異端者一家 | まとめ
エロ同人ヨールキ・パールキによるエロ漫画、L教会と異端者一家 のネタバレ・感想、登場人物の紹介でした。
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7話の詳しいネタバレ感想はこちらの記事をどうぞ♪
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